風早活性化協議会

祭都風早

フォトコンテスト

 松山市北部の風早地方(旧北条市)は、物部阿佐利(もののべ・あさり)公が風早国造(かざはやの・くにのみやつこ)として統治したと伝えられる古里で、伊予の中世を語る上でも欠くことのできない河野氏発祥の地でもあり、独自の歴史文化が培われたロマンあふれる地域です。
 ことに、この地の祭りは西条市や新居浜市とともに有名で、神輿を石段から落として壊したかと思えば、川に投げ込んで禊(みそぎ)とするなど、全国的に類例を見ない特異な祭事の荒々しさから「日本三大荒神輿」として知られています。
 また、素朴な造りの「風早祭屋台(ダンジリ)」は全国に点在する祭り屋台や太鼓台の原型の姿を伝えるといわれ、赤い天幕に提灯の灯りが映える様や、鉦鼓(しょうこ)の音など、その練りは、勇壮さの中にも郷愁を帯びて、見る者の魂を揺さぶります。
 これら独特の祭り文化が息づく、風早地域の活性化と観光振興を目指す風早活性化協議会では、「歴史文化遺産を活かした地域活性化事業」及び「祭都風早!ブランド化推進事業」の一環として、秋祭りを主たるテーマに撮影した写真コンテストを開催し、魅力的なコンテンツをまとめて全国に情報発信することを目的に、その作品を募集します。
 心揺さぶる祭りの熱い名シーンや、情緒あふれる風早の山河・建築物と祭り風景のコラボレーションなど、皆様の感性で撮影された「素敵な写真」のご応募を心からお待ちしています。

第8回 風早秋祭りフォトコンテスト2021

題材(未発表に限る)
  • 風早地方祭(令和3年10月7日から10月10日)期間中に斎行される神輿・屋台(ダンジリ)をはじめとする秋祭り全般(獅子舞や神楽など神事・民俗芸能を含む)。
  • 歴史の重みを感じさせる神社仏閣の建築美や心癒される木漏れ日の社叢風景、注連縄を張り祭りムードあふれる街並み、実りの秋を迎えた風早の山河とはためく祭のぼり等お祭りや縁日等ハレの日の風景。
  • 躍動歓喜するマツリビトとお祭り風景をテーマとした自由作品。
応募期間

令和3年10月7日(木)から10月29日(金)※当日消印有効

詳しくは下記をご参照ください。

過去の受賞作品はこちらから≫

第7回受賞作品

推奨

「コロナでわっしょい!」

松本隆平

入選

  • 祭礼提灯 塩崎信好
  • 神様をお送りする 宮崎玲子
  • 新調の神輿を愛でる 宮崎玲子
  • 祈りを込めて磨く 尾崎雄一
過去のフォトコンテスト